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巨人の大補強

張本勲氏「一番は陽岱鋼」巨人の大補強を解説

日刊スポーツ 12/18(日) 9:10配信

張本勲氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。今オフFAなどで大補強を進めている巨人についてコメントした。

【写真】ゲスト出演した広島野村

 「(FAで移籍を表明した)5人のうち3人を取った。一番(の補強)は陽岱鋼日本ハムからFA)でしょう。攻走守にうまい。これは戦力になります。今までセンターが弱点でしたからね」と評価した。

 さらに「強くはなりますよ。レフトが問題かな。ギャレットが打ってくれれば。センターラインが強いチームはね、(捕手の)小林が1年やったしね、これまで全然ダメだったのがちょっとね」と戦力アップを認めた。

 ゲスト出演した広島野村祐輔投手も「すごい補強だと思います。厳しい戦いになりますね」とコメントしていた。

 

どうも、いっしーです。球界のご意見番、張本さんがこのようにおっしゃっていますが、まったく同意見です(笑)

山口投手も、森福投手も良い選手ですが、やはり今の巨人に一番必要なのは打てる野手ですよね。

なおかつ、陽選手は守備も走塁も非常に高いレベルですからね。

日ハムは一体何を考えているのか と思ってしまいます。(笑)

勝手に来年のオーダーを考えると、捕手は小林選手。2017年は、2割5分は打ってほしいです。ショートは坂本選手。セカンドは個人的にはクルーズ選手もしくは片岡選手。サードは村田選手か、マギー。ファーストは、阿部選手かギャレット選手。外野は、長野・陽・亀井選手ですかね。若手期待の岡本選手らもいますが、割って入るのは正直かなり厳しいですね。

投手陣は、今までどおりでも全く問題ないように見えます。

まあ、2017年は巨人の優勝ですね。( ̄∇ ̄;)

 

「最高」と認められる主将

多くのプロ野球選手が「最高」と認める主将がいる

スポニチアネックス 12/18(日) 9:29配信

【君島圭介のスポーツと人間】彼を例えるなら「コンセント」ではないだろうか。そこにあるのが当たり前と誰もが思う。ありがたみは忘れがちだが、なければ大型テレビも映らないし、照明も輝かない。

 広島・野村祐輔、ロッテ・石川歩。セ・パ両リーグで今年最も輝いた2人の投手には共通点がある。過去に同じ捕手とバッテリーを組んだ。現在、社会人野球の東京ガスで主将を務める山内佑規だ。

 桐蔭学園-明大-東京ガスと山内はすべてのチームで主将を任されてきた。同期や後輩にはプロ野球選手が多い。高校の1学年下にロッテ・鈴木大地、中日・井領雅貴。大学の同期に阪神・荒木郁也、1学年下に楽天島内宏明、2学年下に広島・上本崇司、3学年下に日本ハム岡大海らがいる。今年10月のドラフト会議でオリックスから1位指名を受けた東京ガス・山岡泰輔もそうだ。

 名門を渡り歩けば仲間にも恵まれる。本当にそうだろうか。むしろ山内と一緒に野球が出来た幸運を享受したのは、プロ入りした彼らの方かもしれない。

 ロッテで3年連続主将を務めた鈴木が高校時代を振り返る。「山内さんが抜けて僕らの代は主将を置かなかった。存在が大きすぎて誰も代わりができなかった」。ロッテで主将を務める上で山内を参考にしているか。そう尋ねると、鈴木は否定した。「あの人のまねは誰にも出来ない。ただ、背伸びしないで自分らしくと心がけている。それは山内さんから学んだのかもしれない」。

 大学で1学年下の野村は「行動で周りを引っ張ってくれる人」と評した。社会人で同期の石川は「とにかく真面目。練習熱心。でも押しつけることはしない」と話し、捕手としても「サインに首を振ると、後で振った理由を聞いてきてくれるから振りやすかった」と感謝した。

 山内を入社2年目の秋に異例と言える若さで主将に抜てきした東京ガス監督の菊池壮光は「行動がブレない。試合に勝っても負けても自分が打っても打てなくても、昨日と同じことを黙々と明日もやってくれる」と教えてくれた。

 山内を知るプロ野球選手が声を揃えて「最高」と言う。何か秘訣があるのだろうか。主将として大事にしていることを本人に聞いた。

 「チームが元気になるように率先して声を出す。率先して片付けをする。心がけているのはそれくらいです」

 人懐こい笑顔を浮かべ、山内はそう答えた。その彼が整えた環境だから多くの選手が本来の力を十二分に発揮出来た。プロの世界できらびやかな活躍をするのが野球のすべてではない。彼らを鼓舞し、輝かせてきた「コンセント」は日本中に存在する。脚光を浴びることは少ない。だからこそ、その機会には最大級の賛辞を送りたい。

 日本野球連盟(JABA)が選んだ本年度の社会人ベストナイン。捕手部門に「山内佑規」の名前があった。(専門委員、敬称略)

 

どうも、いっしーです。良いエピソードですね。それにしても、経歴が輝かしいですね。

桐蔭学園-明大-東京ガス ですか。野球エリートという感じですね。

でも、やっぱり捕手は人柄・人格が重要ですよね。コミュニケーション力が必要ですし、キャラ的にも好き勝手という訳にはいかないですからね。

高校・大学・社会人と全てで主将ということは、やっぱり向いてるんでしょうね。

山内選手は今後プロ入りする可能性はあるんですかね?少し気になります。

 

広島

【広島】男気!広島市に5億寄付、うち1億円は原爆ドーム保存費用

スポーツ報知 11/22(火) 6:06配信

広島は21日、広島市に5億円を寄付すると発表した。少年野球やソフトボールなどができるスポーツ広場の整備に4億円、原爆ドームの耐震強化など保存費用として1億円が充てられる。

 “鯉の恩返し”だ。昨年オフに前田健太投手(28)がポスティングシステムで米大リーグのドジャースへ移籍。その譲渡金2000万ドル(契約時のレートで約23億6000万円)を分割で得ていることもあり、超太っ腹な“男気還元”を決めた。松田元オーナー(65)は「色々な形で手助けしてくれた行政に寄付したいと。これだけのお金が入るんだから」と説明。25年ぶりのリーグ優勝を果たした今季は球団史上最多の観衆215万7331人を集め、入場料収入に加えグッズ売り上げなども絶好調だが「当初から決めていた。優勝どうこうは関係ない」と強調した。

 広島らしさが色濃く出たのが、被爆の惨禍を後世に伝える原爆ドームの保存費用としての寄付だ。「原爆というものは、我々の球団ができる上で大きな動機になったもの。(ドームは)復興の原動力になっていったものだと思う」と同オーナー。球団として、平和への祈りも込めた。

 今春にはキャンプ地の宮崎・日南市と沖縄市にもそれぞれ1億円を寄付したカープ。12球団屈指の人気球団となっても、地域密着の精神を忘れることはない。

 

どうも、いっしーです。譲渡金をカープが寄付したそうです。素晴らしいことですが、野球好きの自分としては、選手にもっと還元してあげればいいのに と思ってしまうんですよね。

原爆ドームの保存費用として寄付するのは素晴らしいのですが、他の団体がやってくれたりはしないんですかね?

まあでも、本当にマエケンさん様様ですね。本当に尊敬できる方です。

人気も実力もあって人柄も良いという。憧れますわ。

大補強

大補強はしたが…巨人コーチの嘆き

東スポWeb 12/18(日) 11:04配信

巨人が敢行した大補強の余波が、思わぬ方向へ及んでいる。史上初のトリプルFA補強を含め、動きに動いた今オフの補強も、いよいよ大詰め。3年ぶりのV奪回を目指す布陣が見えてきた。一方で今後の課題は、レギュラー未満のモチベーション維持。ただ、今回の補強には選手以上に、むしろコーチ陣がショックを受けているという。

 今季は優勝した広島に17・5ゲームの大差をつけられた由伸巨人。来季のV奪回は至上命令となる。堤GMが「今年戦って見えた課題を、来季勝つためにどうやって埋めていくのか。その結果でこの人数になった」と語るように、その差を一気に埋めるため、球団が必要と判断したのが今オフの補強だ。

 固定できなかった二塁手候補として、ドラフトで吉川尚(中京学院大)を1位指名し、同じく中堅手にはFAで陽岱鋼(前日本ハム)。新4番候補には元楽天の主砲マギー(前タイガース)を迎えた。先発候補としては、山口俊(前DeNA)をFA、吉川光(前日本ハム)をトレードで獲得。さらに中継ぎ左腕の森福(前ソフトバンク)をFAで、新守護神候補のカミネロ(前マリナーズ)とも17日までに基本合意した。

 隙間という隙間を埋め尽くす補強となったが、これが「勝つため」に用意した球団の答えということ。新戦力に出番を奪われる選手たちには酷だが、これも常勝巨人の宿命といえる。一方、深刻なのは若手に接するコーチ陣への影響で、いまだ大補強の現状を受け入れられないようだ。

 コーチの一人がこう嘆く。「優勝を逃したのだから補強は必要だけど、ここまで徹底的にやるとは。若い選手には『チャンスはあるぞ!』って言い続けてきたけど、来年はほとんどないでしょ。金を払って獲った選手を使うのは当然だからね。これからあいつらにどうやって接したらいいか…。みんな困っているよ」

 名前の挙がった新戦力とルーキーを加えると、支配下選手は計68人。山口俊と陽岱鋼人的補償で最大2人が抜けるが、育成選手のモチベーション維持のため、2~3の昇格枠は確保するだろう。問題は、その上でどれだけ若手に一軍出場の機会を与えられるかだ。

 毎年優勝を宿命付けられながら、補強と育成の両立という難題にも取り組む巨人。来季はコーチ陣を含めた組織全体のフォローが、より一層重要となりそうだ。

 

どうも、いっしーです。これぞ巨人軍 という大補強をジャイアンツがしましたが、確かに若手の入るチャンスは少なくなりましたが、これはもうしょうがないことだと個人的には思います。

かつての坂本選手のような若手の台頭を待っていたが、実際なかなか現れなかったので、優勝して当たり前のジャイアンツならもう待てないですよね。

僕が今回の大補強で特に良いと思ったのは、陽選手とマギー選手の補強です。ジャイアンツは守備と投手陣はすでに十分なレベルだと思っているので、あとは得点力、打てる人さえいればという感じでした。

特に外野手は、打てる選手が長野選手・亀井選手ぐらいしか思いつかなかったので、三拍子揃った陽選手の存在は本当に大きいと思います。また、マギー選手の加入で、村田選手や阿部選手も安泰とは限らなくなったので、これもデカいです。

これで来年は、菅野投手の最多勝なども大いに期待できるなと ワクワクしてます。

 

菊池選手

広島・菊池は1億4500万円 黒田引退で球団日本人最高年俸に

デイリースポーツ 12/19(月) 14:12配信

広島の菊池涼介(26)が19日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6000万増の1億4500万円で一発サイン(金額は推定)。25年ぶりにリーグ優勝したチームの大トリで、ほぼ倍増となる大幅アップをゲットした。来季プロ6年目で初の大台を突破。今季年俸6億円だった黒田博樹氏(41)の引退もあって、菊池が球団の日本人最高年俸となった。

 会見では「チームの中では1番の評価だと言ってもらえたので、納得してサインしました」と笑顔を見せた。

 今季は「2番・二塁」で141試合に出場。リーグ最多の181安打&23犠打で優勝に貢献した。同4位の打率・315に、自己最多の13本塁打を記録。また、守備でも4年連続でゴールデングラブ賞を獲得した。525補殺で14年の535、13年の528に次いで、歴代補殺上位3傑を独占。4失策で守備率・995と規格外の守備範囲に加えて、堅実さも併せ持つなど攻守でチームに貢献した。

 「また来年、しっかりチームに貢献できるように、チームリーダーとしてしっかりやっていかないといけないなと、改めて思いました」とリーダーとしての自覚を口にした。

 6000万円のアップ額でも丸を抜き、チームトップとなった。球団では丸、石原、新井、野村に続く日本人5人目の1億円突破。日本人5選手が1億円プレーヤーになった。5人の年俸1億円超えは、球団では2005年(佐々岡、黒田、野村、緒方、前田)以来11年ぶり。25年ぶりリーグ優勝を達成した1年で、多くの選手が大幅アップを勝ち取るなど、貢献した選手にしっかりと還元された。

 また、この日で全選手が契約を完了した。

 

どうも、いっしーです。 菊池選手の年棒がアップだそうです。まあ、優勝しましたからね。

ただ、なんかこう、「一億に乗ったのだから満足しなさい」みたいな感じに見えてしまうんですよね。

黒田選手が、あの年齢で6億もらっていて、菊池・丸・新井選手らがやっと一億というのは、

なんかちょっとかわいそうに思えてしまいますね。

もし巨人やソフトバンクだったらいくらもらえるんだろう なんて思っちゃいます。

お金稼ぎは、メジャーでしなさい という感じなんですかね?

菊池選手がFAになったら、どこに行くんですかね?いやー気になりますね。

益田投手

ロッテ・益田が1億円大台突破!! 来季は千葉の“マ神”「さらに上を目指す」

サンケイスポーツ 12/19(月) 10:58配信

ロッテ・益田直也投手(27)が19日、ZOZOマリンで契約更改交渉に臨み、8000万円から4000万円アップの1億2000万円でサインした(金額は推定)

 今季は61試合、3勝(2敗)14セーブ、防御率1・83の成績。リリーフ陣の故障離脱が相次ぐ中、終盤は右肘痛の西野に代わる「代マ神」としてストッパーを務め、チーム31年ぶりとなる2年連続Aクラス入りに貢献した。

 来季は西野の先発再転向にともない、代行からリアルな「マ神」と化す。タフネス右腕は「球界で1億円プレーヤーと聞いて、単純にすごいとは思っていましたが、まさか自分がそこに届くとは思わなかった。となれば来年以降、欲を出して、さらに上のレベルを目指していきたい。そして優勝もしたい」と飛躍を誓った。

 

どうも、いっしーです。

ロッテの益田投手がついに大台に到達したようです。僕の中では、2013年の33セーブがかなり印象に残っています。

来年以降の、西野投手と益田投手による守護神争いが楽しみです。

まあ、守護神争いに負けたとしても、7回か8回に中継ぎエースとして投げるんでしょうけどね。

マリーンズが、日ハム・ソフトバンクを脅かす存在になると、かなり面白いですよね。

やっぱりプロ野球は楽しみです!

 

 

筋トレ

お疲れさまですいっしーです(>_<)/~~

最近ゴールドジムに通い始めたのですが、昨日のトレーニングについて書いてみたいと思います!

今僕は2分割のメニューを週に2回ずつやっていまして、昨日は胸 肩 上腕三頭筋 腹筋の日でした

トレーニングの目的としては、筋肥大を狙っているので、10回前後で限界になるような強度 負荷でやっています

昨日はまず血圧脈拍を測定して、次にトレッドミルで時速5km で五分間ウォーミングアップとして歩きました。そして、全身を満遍なくストレッチして、準備完了です(^^)d

いよいよ、1つ目のトレーニングはベンチプレスです。
1セット目は、57・5kgで10レップ
2セット目は、55kgで10レップ 
3セット目は、52・5kg で9レップ
4セット目は、50kgで8レップ
5セット目は、45kg で12レップ でした
僕はベンチプレスを9月中旬ぐらいから始めて、はっきりいって初心者です
でも最初は40kg から始めたので、今Maxの重量がどんどん上がってきていて、凄く楽しいです

バーを持つときに、なるべく掌の根本で持つようにしています
また、ベンチプレスをやるときはやり過ぎというぐらい胸を張って、肩甲骨を思いっきり寄せてやっています 

二つ目のトレーニングは、プッシュアップバーを使用した、手幅広めの腕立て伏せです

このトレーニングは、個人的に凄く効かせやすくて大好きなトレーニングです(^-^)/

腕立て伏せを始めたばかりの時は、大胸筋が弱かったので、膝をついて しかも膝を肩幅位でやっていました。でも今は、しっかりと足を伸ばして揃えてやっています

大胸筋狙いでトレーニングしているので、手幅は肩幅の1・5倍位でやっています
1セット目は、10レップ
2セット目は、6レップ
3セット目は、少し手幅を狭くして6レップ
4セット目は、さらに手幅を狭くして8レップ でした
ゴールドジムのマットの敷いてあるストレッチゾーンのような場所で腕立て伏せをしたのですが、腕立て伏せの時は、どうも周りの人に「マシンでなくて何故に腕立て伏せ?目立ちたいのか?」という目で見られているような気がしてならないです(笑) 

ちなみに、目立ちたくてやってる訳ではないと思いますよ(笑)
ここまでで、大胸筋はすっかりパンパンになりました

3つ目のトレーニングは、マシンでのサイドレイズです

肩のトレーニングは始めてからまだ1、2ヶ月ぐらいで、見た目の変化は自分ではまだ分かりません

1セット目は、95ポンドで8レップぐらい
2セット目は、90ポンドで6レップぐらい
3セット目は、85ポンドで8レップぐらい
4セット目は、80ポンドで10レップぐらい

ぐらい と言うのは、肘が肩の高さ位まで上がって1レップとすると、そこまで上がりきらずに力を出しきってちょびちょびと、全く動かなくなるまで追い込んでやっていると言うことです
この日はプロ野球の日本シリーズ4戦目で、日ハムの高梨選手のピッチングを見ながらサイドレイズしてました

4つ目のトレーニングは、上腕三頭筋狙いのマシンでのアームエクステンションです!

ここで扱う重さは、ベンチプレスでの三頭筋の疲れ具合に依存するんですが、今までMaxだと85ポンドで10レップぐらい出来たんですが 今日は85ポンドだと一回も出来ませんでした!(笑)

1セット目は、65ポンドで13レップ
2セット目は、65ポンドで10レップ
3セット目は、65ポンドで8レップ
4セット目は、60ポンドで10レップ

5つ目のトレーニングは、マットに仰向けになってレッグレイズです!

このトレーニングは、凄く効くのですが効きすぎて嫌いなトレーニングです 
バーベルスクワットよりも精神的にキツいです
勿論、バーベルスクワットも凄くきつくて、意識が朦朧としてきて、フラフラするのですが、
レッグレイズは腹筋が焼けつくような感覚になって、苦しくてすぐに逃げ出したくなります(ToT)

1セット目は15レップ
2セット目は10レップ

と言うわけで、だらだらと書いてきましたが、結論としてはゴールドジム最高!ということです(笑)
また下半身 脊柱起立筋 広背筋 上腕二頭筋の日も書いてみたいと思います( ´∀`)ではまた