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真・三國無双8

『真・三國無双8』発表&『無双☆スターズ』に新キャラ“周倉”参戦を開発陣に直撃!

ファミ通.com 12/17(土) 21:57配信

文・取材:ライター ジャイアント黒田、編集:編集部 北口徒歩2分

●ファン待望! 『真・三國無双8』はシリーズ初のオープンワールド
 2016年12月17日(土)、コーエーテクモゲームスのWeb番組『コーエーテクモ 史上最大のラインナップ特番』が放送された。プレイステーションフォーマットにおける、コーエーテクモゲームスの新作タイトルの情報が数多く公開されたわけだが、その中でもゲームファンをひと際驚かせたのは、『真・三國無双8』(以下、『真・三國無双8』)の発表だろう。さらに、同作に登場する新武将の周倉が、『無双☆スターズ』にプレイアブルキャラクターとして参戦するという施策も発表された。『真・三國無双8』はどのようなタイトルになるのか。なぜ周倉が、『真・三國無双8』に登場する新武将の代表として『無双☆スターズ』に登場することになったのか。気になるあれこれを、『真・三國無双8』プロデューサーの鈴木亮浩氏と、『無双☆スターズ』のプロデューサーの古澤正紀氏にうかがった。

●『真・三國無双』の新たなる挑戦
――ついに『真・三國無双8』の情報が公開されましたね。

鈴木 お待たせして申し訳ありませんでした。このたび、やっと『真・三國無双8』を発表することができました。

――『真・三國無双8』は、きっと出るんだろうなと期待していた人も多いと思いますが、驚いたのがオープンワールドである、ということでした。なぜオープンワールドにしようと思ったのでしょうか?

鈴木 『真・三國無双』シリーズは、ナンバリングタイトルとしてだいぶ煮詰まってきました。同じパターンで作り続けてもしかたがないと考えているなかで、オープンワールドで作るのが、新たな『真・三國無双』としていちばんおもしろくなるのではないかと思いました。

――すごいチャレンジですよね。ただ、“『真・三國無双』シリーズでオープンワールド”という言葉を額面通りに受け取ると、中華全土が再現されるのではないかと期待してしまいますが……。

鈴木 そうですよね(苦笑)。一応、全部再現するつもりです。中華の土地は広大なものの、山が多く、生活するところだけとなると、それほど広くはないんです。ですから、全部再現したとしても、戦闘が発生する場所は決まっているというか。虎牢関や中原など、大きな戦争が起こったところを細かく作り込んでいきたいと考えています。

――場所によって、力のかけ具合を変えていくということですか。ちなみに、『討鬼伝2』がオープンワールドゲームとして開発されていましたが、同じ組織(ω-Forceブランド)になったことによる、技術交流などはあるのでしょうか?

鈴木 もちろん、ノウハウなどは共有しています。『討鬼伝2』とはオープンワールドの性質が異なるので、技術をそのまま『真・三國無双8』に持ってこれるわけではありませんが、流用できるものは利用しています。

──そういった共有はあるわけですね。

鈴木 それと、今回はアクション面にも手を入れようと思っています。

──そこも変えるんですか!?

鈴木 はい。いわゆる□ボタンで通常攻撃、△ボタンでチャージ攻撃という入力方法を変えたいなと。“一騎当千の爽快感”というコンセプトはそのままなので、無双乱舞のようなものは残そうとは思っています。

――どうなるのか、いまから楽しみです。『真・三國無双』シリーズの新たな形が見られそうで、楽しみです。あと、気になるのは登場するキャラクターのことですが……。

鈴木 そこに関しては、『真・三國無双7 Empires(エンパイアーズ)』までに出た83人は、全員出します。

──おお、すごい。そのうえで、さらに新キャラクターも?

鈴木 そうですね。今回公開した周倉も含めて、新キャラクターは何人か追加します。ただ、あまり多くはないです。

●『無双☆スターズ』に『真・三國無双8』の周倉が登場するワケ
――『真・三國無双8』の新武将が周倉というのも、ちょっと予想外でしたが、『真・三國無双8』の発売に先んじて周倉を『無双☆スターズ』に出すという試みは、どのような経緯で実現したのですか?

古澤 これは、私のほうからお願いしました。発売済みのタイトルから登場するのは当たり前ですので、何か違ったことができないかと思いまして。

鈴木 今年(2016年)に組織改革をして、ω-Forceブランドという大きな組織で動くことになっていましたから、協力体制を敷いてやっていこうと。周倉を選んだのは、彼が『無双☆スターズ』と相性がよさそうだったからですね。

古澤 『無双☆スターズ』には、『真・三國無双』シリーズから趙雲が登場します。周倉は、『三国志演義』の中で、趙雲にコテンパンにやられてしまうというエピソードがあるので、うまい絡ませかたができそうだと思い、使わせてもらうことにしました。

──では、周倉趙雲との絡みが多い?

古澤 もちろん趙雲との絡みはありますが、それだけというわけではありません。周倉はヒーローのひとりですから、ほかのキャラクターたちとの関係性も楽しみにしていただければと思います。

──周倉はどういう性格なんですか?

鈴木 いまは3枚目の路線を狙っています。

──ああ、なるほど。3枚目キャラなら、コテンパンにやられてしまうというのも納得できます。彼は見た目もかなりインパクトがありますよね。

古澤 この帽子などが特徴的ですね。これに関しては、ちょっとやりすぎてしまったことがあって。

鈴木 ちょっと、あのときはね(苦笑)。

──怒られたとか?

古澤 そうなんです。周倉は『真・三國無双8』のチームと『無双☆スターズ』のチームが協力して作っているのですが、『無双☆スターズ』側がちょっとやりすぎて、この帽子をすごく大きくしてしまったんです。まるでメキシカンのような。

──ソンブレロ的な(笑)。

古澤 いまにも踊り出しそうな感じでしたね(苦笑)。

鈴木 色もメキシカンな感じだったよね。黄色や緑色で。

古澤 我々としてはこれもアリじゃないかなと、軽い気持ちで出したんですが、ダメでしたね。それで、「いやいや、それはダメでしょ」と鈴木に叱られまして。

鈴木 実際はそんなやさしい言いかたじゃなかったですけどね。「勝手なことをするなら、出させないから」って(笑)。

──そんないろいろなことがあって、今回お披露目されたと(笑)。周倉の武器は、これは大きな刀ですか?

鈴木 “大サツ刀(だいさつとう)(※)”というものです。もともとは干草などを切る農具から発展した武器だと思いますが、かなり大きくて、ダイナミックなアクションがくり出せます。
※大サツ刀のサツの字は、実際には漢字になります。

古澤 周倉は俊足で知られているので、武器を持ってスピーディーに移動しながら攻撃できます。また、怪力だったということで、パワーを活かしたアクションも用意しています。豪快さとスピード感を持ったキャラクターですので、プレイしていておもしろいと思いますよ。


●『無双☆スターズ』にはオプーナなどの人気キャラクターも登場!
――最後に特番で新情報が出たオプーナについてもお聞きしたいです。『無双☆スターズ』の発表時にお話をうかがったときは濁されていましたが、やっぱりオプーナだったじゃないですか!

古澤 はい(苦笑)。『無双☆スターズ』に登場するキャラクターをリストアップするなかで、話題になるものは何だろうと考えたとき、“オプーナは刺さる”という話になったんです。そこで、どう表現するかは置いておいて、とりあえず登場させる方向で動き始めました。だから、最初のムービーにも出したんです。でも、そこでシルエットだったのは、ちゃんと理由があって。あの時点では、オプーナをプレイアブルキャラクターにするかは、本当に決まっていなかったんですよ。

──えっ!? じゃあ、ムービーには“とりあえず出した”感じですか?

古澤 とりあえずというわけではないのですが、プレイアブルキャラクターにはならず、聖域(ゲーム内の拠点)にちょこっといるとか、そういう扱いになるかもしれなかったんです。でも、発表の場(2016 PlayStation Press Conference in Japan)で当社のシブサワ・コウが「エナジーボンボン(※)を使って」みたいなことを言っていて、しかもユーザーさんたちがオプーナでとても盛り上がっていた。だからもう、やるしかないと(笑)。
※エナジーボンボン……オプーナの頭についている球体のこと。相手にぶつけて攻撃できる。

――そりゃそうですよ! あれだけもったいつけておいて、拠点の聖域にちょこっと出るだけだったら、多くの人が「おい!」って突っ込んだと思います(笑)。

古澤 そうですよね(笑)。いざオプーナをプレイアブルキャラクターとして登場させるからには、ほかのキャラクターたちと一線を画すキャラクターにしたいですね。我々としても、オプーナは作り甲斐のあるキャラクターだと認識していて。遊び要素が満載のキャラクターになるので、ご期待いただければと思います。

──遊び要素と言えば、初回特典として、“オプーナを最初から使える権利”がもらえるというのも、相当“攻めて”いますよね。

古澤 オプーナは特定の条件を満たすと解禁されるキャラクターなのですが、初回特典のシリアルコードを使えば最初からオプーナで遊べるようになります。一般的にはそういうことを“権利”と言いますので、それだけのことですよ(笑)。

──ま、まあ、そうですね。でもやっぱり、とあるアスキーアートが思い浮かびますが。

古澤 そうですね(笑)。オプーナはいろいろな形で皆さんに認知されていますが、原作の“宇宙を守る勇者”としての姿をしっかり描いて、魅力をもっと伝えていきたいです。

──オプーナを操作できるのが楽しみです。それでは最後に、『真・三國無双8』と『無双☆スターズ』を待つゲームファンに向けて、メッセージをお願いします。

古澤 周倉は、『無双☆スターズ』に登場するキャラクターのひとりとして、ほかの登場人物と同じように活躍する場面を用意しています。単なるゲストキャラクターではなく、主役のひとりとして描きますので、『真・三國無双8』の前準備として周倉に触れていただければと思います。

鈴木 『真・三國無双8』は、シリーズ初のオープンワールドなど、多くのことにチャレンジしています。いい作品に仕上げたいと思いますので、今後の続報に期待してください。

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どうも、いっしーです。真・三國無双8の開発が進行中のようです。

三國無双に関しては、少し遊んだことがある程度なのですが、新作になればなるほど、よりリアルに、そして画面がきれいになっていきますよね。

個人的には、呂布しか使っていなかったような気がしますが。

「いわゆる□ボタンで通常攻撃、△ボタンでチャージ攻撃という入力方法を変えたいなと。“一騎当千の爽快感”というコンセプトはそのままなので、無双乱舞のようなものは残そうとは思っています。」とありますが、一体どうなってしまうんですかね?

個人的には、そこは何も問題ないのでは と思ってしまうのですが。

まあ、みなさん期待しましょう!