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大補強

大補強はしたが…巨人コーチの嘆き

東スポWeb 12/18(日) 11:04配信

巨人が敢行した大補強の余波が、思わぬ方向へ及んでいる。史上初のトリプルFA補強を含め、動きに動いた今オフの補強も、いよいよ大詰め。3年ぶりのV奪回を目指す布陣が見えてきた。一方で今後の課題は、レギュラー未満のモチベーション維持。ただ、今回の補強には選手以上に、むしろコーチ陣がショックを受けているという。

 今季は優勝した広島に17・5ゲームの大差をつけられた由伸巨人。来季のV奪回は至上命令となる。堤GMが「今年戦って見えた課題を、来季勝つためにどうやって埋めていくのか。その結果でこの人数になった」と語るように、その差を一気に埋めるため、球団が必要と判断したのが今オフの補強だ。

 固定できなかった二塁手候補として、ドラフトで吉川尚(中京学院大)を1位指名し、同じく中堅手にはFAで陽岱鋼(前日本ハム)。新4番候補には元楽天の主砲マギー(前タイガース)を迎えた。先発候補としては、山口俊(前DeNA)をFA、吉川光(前日本ハム)をトレードで獲得。さらに中継ぎ左腕の森福(前ソフトバンク)をFAで、新守護神候補のカミネロ(前マリナーズ)とも17日までに基本合意した。

 隙間という隙間を埋め尽くす補強となったが、これが「勝つため」に用意した球団の答えということ。新戦力に出番を奪われる選手たちには酷だが、これも常勝巨人の宿命といえる。一方、深刻なのは若手に接するコーチ陣への影響で、いまだ大補強の現状を受け入れられないようだ。

 コーチの一人がこう嘆く。「優勝を逃したのだから補強は必要だけど、ここまで徹底的にやるとは。若い選手には『チャンスはあるぞ!』って言い続けてきたけど、来年はほとんどないでしょ。金を払って獲った選手を使うのは当然だからね。これからあいつらにどうやって接したらいいか…。みんな困っているよ」

 名前の挙がった新戦力とルーキーを加えると、支配下選手は計68人。山口俊と陽岱鋼人的補償で最大2人が抜けるが、育成選手のモチベーション維持のため、2~3の昇格枠は確保するだろう。問題は、その上でどれだけ若手に一軍出場の機会を与えられるかだ。

 毎年優勝を宿命付けられながら、補強と育成の両立という難題にも取り組む巨人。来季はコーチ陣を含めた組織全体のフォローが、より一層重要となりそうだ。

 

どうも、いっしーです。これぞ巨人軍 という大補強をジャイアンツがしましたが、確かに若手の入るチャンスは少なくなりましたが、これはもうしょうがないことだと個人的には思います。

かつての坂本選手のような若手の台頭を待っていたが、実際なかなか現れなかったので、優勝して当たり前のジャイアンツならもう待てないですよね。

僕が今回の大補強で特に良いと思ったのは、陽選手とマギー選手の補強です。ジャイアンツは守備と投手陣はすでに十分なレベルだと思っているので、あとは得点力、打てる人さえいればという感じでした。

特に外野手は、打てる選手が長野選手・亀井選手ぐらいしか思いつかなかったので、三拍子揃った陽選手の存在は本当に大きいと思います。また、マギー選手の加入で、村田選手や阿部選手も安泰とは限らなくなったので、これもデカいです。

これで来年は、菅野投手の最多勝なども大いに期待できるなと ワクワクしてます。