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日本野球界の行く末

筒香嘉智が見据える日本野球界の行く末

簿記・会計電卓不正使用

センター試験「簿記・会計」 電卓不正の6人は勘違い? 検定は使用OK

北海道新聞 1/17(火) 11:30配信

所持品の周知を徹底、再発防止図る

 15日に実施された大学入試センター試験で、北海道内の受験生6人が試験場への持ち込みが禁止されている電卓を使い、不正行為と認定された。関係者は「試験対策の事前講習や民間の簿記検定で電卓を使うことがあるため、勘違いしたのではないか」との見方を示している。大学入試センターは今後、所持品について周知を徹底するとともに、不正が起きた試験会場の状況も調べ、再発防止を図る方針だ。

電卓を使って過去問題を指導する教員も

 同センターによると、不正行為があったのは数学《2》の選択科目のうちの「簿記・会計」の試験。道内の大学の同じ教室内の6人が机上に置いた電卓を使用しているところを試験監督が見つけ、退出させた。会場にいた監督者は、試験開始前に電卓が机上に出されていたかどうかは分からないという。6人は電卓を使用したことを認め、受験した全ての教科が無効となった。

大学入試センターは、試験場への電卓の持ち込み禁止を受験案内に明記している。電卓を持ち込む不正行為は前回の2016年度試験までの11年間で計2件しかなかったという。

 多数の商業科の生徒が受ける民間の簿記検定では電卓の使用が一部で認められいる。ただ、道内の商業高校では、受験生に対し、センター試験会場に電卓を持ち込めないと指導するのが一般的だ。

 15日の試験で「簿記・会計」を受験した生徒がいるという高校の教員は、センター試験対策として、電卓を使って過去問題の解答法を指導する教員もいると指摘。「それで、本番でも使えると勘違いした受験生もいるかもしれない」と話した。一方、この教員は「受験生が電卓を使用するまで、試験監督はなぜ気付かなかったのか」と会場の監督態勢にも疑問を投げ掛けた。

 

どうも、いっしーです。

センター試験のニュースです。

同じ教室内に6人も不正利用が発覚するのはなんか変な話ですね。

受験した全ての教科が無効となったというのは、やはり厳しいですね。仕方ないですが。一年の努力が水の泡ですね。

ただ、試験が始まる前にちゃんと伝えていなかったとしたら、それも大きな問題ですよね。

電卓の使用が禁止ということは、使用しなくても解答するのに支障は生じないということですからね。

恐らく、使用することによるメリットはほとんど無いんじゃないかと思っちゃいます。

ちゃんとしたシステムがないとだめですね。

 

粋な計らい

巨人が杉内に粋な計らい「カムバック賞出来高1億円」

東スポWeb 1/15(日) 11:13配信

巨人・杉内俊哉投手(36)の復活を球団が強力バックアップだ。前例のない難手術から丸1年、昨季は一軍登板なしに終わったが、順調に再起の道を歩んでいる。掲げる目標は2桁勝利。そんな左腕を勇気づけようと、フロントも粋なはからいを準備した。「カムバック賞獲得」を条件に、太っ腹な“特別インセンティブ”を用意するという。

 2015年10月に踏み切った股関節手術の影響は、予想以上に大きかった。16年中の復帰を目指した杉内だったが、一軍登板は果たせなかった。それでも地道なリハビリが実を結び、回復は順調。「真っすぐも戻ってきている。今年がすごく楽しみ」と復活への自信をみなぎらせている。

 一時代を築いた“松坂世代”の選手も、現役は少なくなった。だが、背番号18は「時代の流れに逆走するぐらいの気持ちでいかないと流されちゃいそうな気がする。もがきながら、もっともっと上を目指したい。目標は200勝にあるので、あと58勝。5年後、達成できない数字じゃない」と力強く言い切った。

 今季に向け、今は「いろんな方の支えでもう一度野球ができるチャンスをもらえた。もう1回、マウンドでファンの声援を背中に感じながら投げたい」と前だけを向いている杉内だが、一時は復帰への思いが先走っていた時期もあった。

 夏の終わりごろ、左腕のあまりのハイペース調整を見かねた球団幹部は「巨人の18番は自分で道を決めていい。だから焦りすぎるなよ」と声をかけた。「一軍で投げないと、来年はないかもしれないと思っていたんじゃないか。責任感の強さを感じた」という。

 そんな杉内の復活を、球団も後押ししたいとの思いは強い。前出の幹部は「彼の復活を待っているファンは多い。今シーズン復活してカムバック賞を取ったら、冗談ではなく、1億円上乗せしてもいいと思っているよ」と本紙に真顔で口にした。

 杉内からすれば、これほどの発奮材料もないだろう。「ローテを守れれば2桁勝てる自信はある」と力強い言葉も戻ってきただけに、背番号18の復活への期待は高まるばかりだ。

 

どうも、いっしーです。

股関節の手術から復活を目指す杉内投手のニュースです。

杉内投手も、いつの間にか30代後半なんですね。

巨人は戦力層が厚いので、大変ですが、勝ち方を知っているという杉内投手の強みもありますよね。

それに、松坂世代で現役でばりばり活躍している去年最多勝の和田投手の存在も心強いですよね。

2017年は、最低でも二桁勝ってほしいです。

 

 

ガラケーの変わらぬ安心感

ガラケー」変わらぬ安心感 見た目そのまま地味に進化、新たな脅威は格安スマホ

産経新聞 1/12(木) 8:33配信

ガラパゴスケータイ(ガラケー)」と呼ばれる従来型の携帯電話が地味に進化している。昨年10月に通信大手3社がそろって、1回5分以内であれば月額1200円で通話し放題となるガラケー向けの新料金プランを発表。成長が続く格安スマートフォンへの顧客流出を防ぐのが狙いだ。メーカーも見た目は従来のガラケーのまま、通話品質を含めた基本性能の底上げや使い勝手の向上など“変わらない”良さに磨きをかけている。(橋本亮)

 NTTドコモが昨年11月に最新機種として発売した「P-smart ケータイ P-01J」。ガラケー市場でトップシェアを占めるパナソニック製だ。「見た目こそ従来の機種と変わらないですが、地味に進化しています」と、パナソニックITプロダクツ事業部の担当者は胸を張る。

 P-01Jで目指したのは「スマホにはない、今まで通り使える変わらない安心感」(同担当者)。とりわけ、こだわったのが電話の機能として最も重要な通話品質という。レシーバーの改良や聞き取りづらい音域を強調するなどして騒がしい場所や小さな音量であっても、自然な音声で鮮明に聞こえるようにした。

 通話相手の声に加え、自分の声もボタン一つで録音できるようにすることで、大事な商談ややり取りを保存できる機能を搭載。電池持ちも従来品の約1・8倍に伸ばし、非通知や知らない番号からの着信には、相手に名前や用件を話させてから電話に出る「あんしん応答モード」を導入した。

 NTTドコモが昨年10月に発売した「AQUOS ケータイ SH-01J」(シャープ製)も、相手の音声を聞きやすくした「でかレシーバー」や高画素カメラを採用。KDDI(au)が昨年7月に発売した「かんたんケータイ KYF32」(京セラ製)は、ボタンや画面を大きく見やすくするなどし、高齢者の使い勝手を一段と良くした。

 ガラケーの利用者の多くはビジネスマンやシニア層で、それらの底堅い需要に支えられている。見た目を変えない地味な進化に徹するのも「使い続けてもらうことが重要」(パナソニックの担当者)なためだ。

 スマホ利用者の増加でガラケーの販売台数は減少が続いていたが、ここ数年はスマホの買い替え需要が一巡したことから、ほぼ横ばいで推移している。平成27年度のガラケーの国内出荷台数は742万台で、パソコン(711万台)や薄型テレビ(490万台)などを上回る規模を維持し、スマホとの「2台持ち」を含めて5千万人を超える利用者を抱えている。

 ただ、そんなガラケー市場にも再び逆風が吹き荒れようとしている。格安スマホが台頭してきたからだ。ガラケーの月額の平均利用料金はスマホの半分、3千円程度とされるが、格安スマホも端末と通信料金の合計で月額3千円程度となっている。

 ガラケー利用者はドコモが約2400万件、KDDIは約1800万件で、ともに契約者数全体の約4割を占めているだけに、危機感は大きい。このためドコモなどの大手3社は、ガラケー向けに従来に比べて千円割安な通話定額プランを打ち出した。

 とはいえ、「ガラケーはもともと通話料が安いだけに、定額プランで顧客流出に歯止めをかけられるかは未知数」(業界関係者)。迫り来る“絶滅”の危機から逃れることができるのか。

 

どうも、いっしーです。

ガラケーに関するニュースです。

自分は今はスマホですが、2013年ごろまではガラケーでした。

しぶとく今も生き残ってるんですね。

自分はガラケーに対して「遅れてる、ダサい」とは思わないですが、たまにそういうことを言う人がいるんですよね。

今は最新のスマホも、いつかもっと新しい何かに比べたら、ダサくて遅れてるものになってしまうんでしょうけどね。

科学技術の進歩が速すぎて、個人的には正直疲れますね。

パソコンも、タブレットが出てきたときに、絶滅しちゃうのかな とか思いましたけど、そんなことはなかったですね。

実感としては、自分がガラケーからスマホに変えて、凄い便利になりましたね。

アプリとかもいくらでもあって、何でもできますよね。怖いぐらい便利です。

今後、時代に取り残されないようにぼちぼち頑張ります!

 

 

著名分析家が指摘

世界5位錦織圭がマレーやジョコビッチを凌ぐものは? 著名分析家が指摘

THE ANSWER 1/12(木) 20:31配信

ATP公式サイト掲載記事で錦織の2016年と2017年を分析

 テニス界で最も高名なデータ分析家として知られるクレイグ・オシャネッシーは、コーチや選手たちの戦略参謀として手腕を振るうのみならず、有名紙『ニューヨークタイムズ』やATP公式サイト等に寄稿するコラムニストとしても活躍している。そのオシャネッシーが、2016年の最後にATP公式サイトに掲載した記事は、錦織圭についてのものだった。

「2016年にいかにニシコリは成長し、2017年も引き続き改善できるか?」

 そう題された記事の中で、オシャネッシーは錦織の強さの源泉は“セカンドサーブ”にあることを指摘している。

「錦織は2016年、58勝21敗の戦績でキャリア最高の勝利数を手にし、世界ランキング5位でシーズンを終えた。特に目を引くのが、セカンドサーブでの支配力だ」

 錦織のファーストサーブでのポイント獲得率は72%で、これはATP全体で見て43位の数字。ところがセカンドサーブになると、55.3%の獲得率で7位にまで大幅に跳ねあがる。

 また「セカンドサーブでゲームを支配するのは、リターンゲームでも同様だ」と記事は続けている。なんと、相手のセカンドサーブ時における、錦織のポイント獲得率は54.3%にも上るという。

 さらに注目すべきはチャンスでの勝負強さで、自身のブレークポイント時のセカンドサーブリターンポイント獲得率は58.1%に上昇する。この勝負強さは危機に瀕した時にも発揮され、相手のブレークポイント時における錦織のセカンドサーブポイント獲得率は、通常の55.3%から58.1%へとアップ。「この数字は、世界ランク1位アンディ・マレーの55.4%や、同2位ノバク・ジョコビッチの56.4%をも凌駕する」と、オシャネッシーは強調する。

 その錦織が、2017年にさらなるジャンプアップを果たすために改善すべき点は何か。データ分析のエキスパートは「ブレークポイント時のダブルフォルトを減らすこと」を挙げている。昨シーズンの錦織は、ブレークポイント時に16本のダブルフォルトを犯している。これは2015年の7本と比べても倍増以上の数字だ。

 なお記事は「セカンドサーブは、自分が打つ時もリターンにおいても、多くの選手が思っている以上に大きな意味合いを持ってくる。“錦織方式”を取り入れることは、あらゆるレベルでプレーする選手たちにとって効果的だ」の提言で結ばれている。今季のテニス界で“錦織方式”を採用する選手が増えるかもしれない。

文●内田 暁 text by Akatsuki Uchida

 

どうも、いっしーです。

錦織選手のニュースです。

なるほど。逆に、世界5位にも関わらずファーストサーブでのポイント獲得率が43位というのは課題なんですね。

セカンドサーブ時にポイント獲得率が高いというのは、ラリー勝負に強いということですね。

素早くて、スタミナがありますからね。

逆に、デカくて高くてファーストサーブ頼みみたいな選手は、素早い選手は少ないですよね。

208センチのジョンイズナー選手なんかだと、低いボールを拾うのなんかは本当に大変そうですし。

何事も、メリットがあればデメリットもあるという。なるほどねっ(笑)

 

 

テニス変革期

ジョコビッチが感じるテニス変革期。 「錦織は全豪OP優勝候補のひとり」

webスポルティーバ 1/12(木) 11:51配信

「試合後にネット際でアンディと握手するとき、思わずふたりして笑ってしまったんだ。シーズンの始まりで、いきなりコレだからね。今季、すべての試合がこんな内容になったら、えらいことになるなって」

苦笑いとともに口にした勝者の言葉に、この一戦の持つ意味合いが、そして今季のテニス界の展望への予感が、すべて詰まっているようだった。

 2017年の開幕戦となる「カタール・オープン」決勝戦――。高層ビルに覆われる砂漠の町をシーズン始まりの地に選んだノバク・ジョコビッチセルビア)とアンディ・マリー(イギリス)は、多くの人々が予想したとおり決勝に勝ち進み、ファンが期待したとおり3時間近くに及ぶ白熱の死闘を繰り広げた。

 両者の執念が激しく拮抗する展開から先に抜け出し、第2セットでマッチポイントを握ったのは、ジョコビッチだ。しかし、マリーの驚異的なコートカバー能力が、そして立て続けにウイナーを奪うバックの強打が、簡単な結末を拒絶する。3本のマッチポイントをしのいだマリーは両手を振り上げ声援をあおり、ジョコビッチはラケットを叩きつけて悔しがる。4ゲーム連取でマリーが第2セットを奪ったとき、試合の趨勢(すうせい)は完全に入れ換わったかに思われた。

 しかし、マリーが第3セットの第6ゲームでブレークポイントを逃したとき、ふたたび流れは大きく変わる。ライバルが見せた微(かす)かな落胆を見逃すことなく、ジョコビッチは続くゲームをブレーク。「まるで自分の分身と戦っているようだ」とジョコビッチが言うほどに、プレースタイルが似通い、ともに鉄壁の守備を誇る両雄の戦いは、試合開始から2時間54分後、ジョコビッチの強打でようやく終止符が打たれた。

 男子テニス界は昨季終盤、ここ数年のそれとは異なる様相を見せてきた。長くテニス界を統(す)べたロジャー・フェデラー(スイス)とラファエル・ナダル(スペイン)がケガでツアーを離れ、絶対的な強さを誇ったジョコビッチも6月の全仏オープン優勝以降はやや失速。代わって世界ランキング1位に座したのがマリーであり、さらにはミロシュ・ラオニッチ(カナダ)や錦織圭、そしてマリン・チリッチクロアチア)ら25~27歳の選手たちが激しい追い上げを見せた。

 変革期に差しかかったテニス界は、新しいことが起きそうな期待と予感に満ちている。同時にランキングが示すように、マリーとジョコビッチが頭ひとつ抜け出し、後続の挑戦を跳ね返し続ける現状もある。

その意味でも、年が明けると同時に「ふたつの地」で行なわれた「ふたつの開幕戦」は、今季を占ううえで象徴的な内容だった。

 カタール・オープンでは、ジョコビッチとマリーが他の試合とは明らかに次元の異なる死闘を演じた。同時期に行なわれたブリスベン国際では、錦織がスタン・ワウリンカ(スイス)を、ラオニッチがナダルを破り、最終的には”次期王者候補”と目されてきたグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が錦織を破って大会を制す。ふたつの大会は、見なれた光景と新鮮な風を、今季の勢力予想図上に映し出した。

 カタール・オープンを制し、「これ以上は望めない最高のスタートを切れた」と笑うジョコビッチは、今季の展望やライバルたちの動向について問われると、次のように答えている。

「テニス界はふたりのレジェンド(フェデラーナダル)が戻ってくるのを楽しみにしているし、それは僕も同様だ。彼らふたりにアンディ、そしてワウリンカを加えた5人は、いつもグランドスラムを争ってきた。彼らと今年も競い合っていくのが楽しみだ」

 また、複数のグランドスラムタイトルを持つこの5選手に対抗しうる存在として、ジョコビッチが真っ先に名を挙げたのが、錦織である。

「錦織が誰に勝っても驚くことはない。彼はどの選手にも勝つ力がある。去年の全米オープンでアンディを破り、そのことを証明している」と言い、来る全豪オープンの優勝候補のひとりにも数えた。

 一方、決勝でジョコビッチに敗れたマリーも、仕上がりには自信を深めている様子だ。

「3時間戦ったあとなのに、身体の状態はいい。とてもいい兆候だと思う」と満足そうな表情を見せ、全豪オープンまでに細かい技術や戦術面を調整していくつもりだと言った。

 錦織世代たちの追い上げにより、テニス界は確実に動きつつある。だが、多くの栄光を手にしてなお飢餓感を抱くマリーとジョコビッチの双璧が、今季も挑戦者たちの前に高くそびえるのは間違いない。

内田暁●取材・文 text by Uchida Akatsuki

 

どうも、いっしーです。

テニス界の王者ジョコビッチ選手のニュースです。

「錦織が誰に勝っても驚くことはない。彼はどの選手にも勝つ力がある。去年の全米オープンでアンディを破り、そのことを証明している」とありますが、フェデラーナダルジョコビッチ・マレー・ワウリンカ選手以外で優勝するとすれば、錦織選手かなみたいな感じですよね。

ただ、まだ「今回の大会は間違いなく錦織が優勝だな」という感じではないですよね。

多少消去法的な感じというか。それでも十分すぎるぐらい凄いですが(笑)

フェデラー選手が怪我から復帰したのと、ナダル選手が復調しているのは、テニス界にとって良いニュースですよね。

錦織選手が、2017年その大物たちにどこまでくらいつけるか というのが本当に楽しみです。